【靈氣對醫師的注意事項】

Maonjiang
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【靈氣對醫師的注意事項】

醫師使用活化新陳代謝的藥物幫助治療疾病,外於科時,手術後會使用消毒藥等方式以待新陳代謝作用。

這與靈氣療法利用其自然治愈能力治癒疾病的主旨是相符的。

因此,醫師的醫療處置與靈氣療法是可以考慮合併使用。現代醫學進歩是相當急速的,我認為在生病時討厭醫生是錯誤的事情。

醫師在學問與經驗上應受到尊重,國家法律也要求有醫生的死亡證明,所以永遠不應該排斥醫師。這與臼井老師所嚴命訓示均相通。倒不如,應該在醫生適切的進行診斷和醫療處置後謙虚地進行靈氣療法。

病情輕的時候,可以用靈氣治療,或者在醫生放棄時進行治療亦可,但覺得病情較輕卻突然嚴重惡化時,請務必協尋醫師診斷。

請選擇信用好、人格高尚的醫生。盡早就醫,避免為時已晩。

《本文摘自霊気療法のしおり/靈氣療法指引-和波豊一版》


延伸閱讀:

《靈氣影響癌細胞分裂與成長的研究》

《冥想的好處與醫學研究》

《土居裕老師的專訪(上)》

《臼井甕男老師的訓示》

《在臼井甕男之前的靈氣》

《Reiki的原點「傳統靈氣」的歷史資料》

《關於靈氣的12個基礎手位》


医師に対する注意

医師は、新陳代謝を盛んにする薬を使用して治病の助けをし、外科の場合は、手術後、消毒薬等を用いて、新陳代謝を待っています。

これは、霊気療法が、自然治癒能力を用いて治病をするのと、その主旨については合致しております。

そこで、医師の手当てと、霊気療法は併用して差支えないと考えられます。現代医学は急速なる進歩を遂げつつあり、病気をして、医師を嫌うのはどうも間違っているのではないかと思います。

医師は、学問的・経験的に尊重すべきもので、国法にも、医師の死亡診断書を必要としていますから、決して医師を排斥すべきではありません。臼井先生の厳命にもある通りです。むしろ、医師の適切なる診断・手当の後、謙虚に霊気療法を実施して下さい。

病気の軽いとき、霊気で治したり、医師の見放した時は治療することは一向差支えないことで、軽いと思ったものが、昂進したら直ちに医師に診断を依頼すべきことです。

信用ある、人格の高い医師を選んで下さい。早期にかかるようにして下さい。手おくれは禁物なのです。

CC BY-NC-ND 2.0 授权

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Maonjiang【作者於兩岸三地教學執業多年,內文為教室與診間的心得紀錄。】 https://www.reiki.com.tw/
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